フラッグ機能とは一度到達した条件を常にtrue状態にする機能です。
今までの場合だと、RSI>70到達のタイミングでしかエントリーができませんでした。
しかしフラッグ機能を使うことにより、RSI>70到達後にRSI<60になったらエントリーというのが組めるようになりました。
画像の左側はRSI>70のみの場合で、右側がRSI>70をフラッグ化してRSI<60でエントリーをする条件です。
今までは〇本前がRSI>70で現在足がRSI<60みたいな条件を組まないといけなかったのですが、フラッグ機能を使うことで〇本前という制限がなくなります。
それによって今までは難しかった押し目を狙うというような条件も作成することが可能になります。
こちらの条件を達成してフラッグ化したものを解除する方法は
の二つです。
岩ツクールではそれぞれのフラッグに対し削除するための条件も組むことが可能です。
今回のアップデート(Var3.0.0)にてエントリー条件を設定する画面の下部に赤枠のフラッグ化という項目が追加されています。
こちらをONにすると上部で設定したエントリー条件がフラッグとして扱われます。
フラッグの削除条件については「フラッグ削除条件」のボタンをクリックすると新たにダイアログが表示されます。
こちらがフラッグ削除条件のダイアログです。
つくりはエントリー条件と同じなので操作も変わりません。
フラッグは「エントリー」「決済」「トレーリングストップ」「指値削除」「ブレイクイーブン」すべてで組み込むことがかのうです。
フラッグ化した条件については画像のように右下にFLAGの文字が追加されます。
そのためどの条件をフラッグ化したかもわかりやすくなっています。
コピーにも対応しているので条件コピーや行コピーをするとコピー先にもフラッグがついた状態になります。
反転コピーでは本来エントリー条件等の場合はRSI>70ならRSI<30となりますが、フラッグについては反転されません。
ですので変更が必要な場合はその都度編集が必要です。
以上、簡単な説明です。
条件の作成の幅がかなり広がると思うので様々な条件を作ってみてください!
またこんな条件増やしてほしいなどあればDiscordでご連絡ください!