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LotAdjusterは損切の位置に対して口座の〇%でベットすることができ、資金管理に非常に優れたエントリーパネルです。
資金管理が苦手でロスカットを連発するような方にオススメです。
エントリー方法は成行注文と指値注文の2種類ができます!
損切ラインから現在の値までのpipsから計算したロットを表示します。
エントリー時にはここで表示されている量のロットを持ちます。
ボタンを押したらエントリーをします。
SellとBuyと書かれた箇所以外にもBidとAskが表示されている部分を押してもエントリーされます。
損切ラインが現在価格より上にあるのに、Buyボタンを押すと写真のように「not entry」というアラートが鳴りエントリーされません。
またショートの場合はスプレッド分設定したラインより上でポジションを持ちます。
※スプレッド狩り対策のため。この分のロットも計算に織り込み済みです。
損切ラインを現在価格の位置に戻します。
損切ラインがチャート上にない場合は再描画し現在価格の位置に描画します。
BidとAskの差を表示します。
エントリーの際にショートの場合、設定した損切ラインより現在のスプレッド分奥に描画されます。
※スプレッドで狩られるのを防ぐためです。ロット計算もスプレッドを考慮して計算しています。
上矢印をクリックするとロットが倍数で増えていきます。
数字が1の場合は、予定のロット×2のロット数になります。
マーチンに近い機能ですね。
利確ラインの値を表示します。
利確ラインの値は自分でも変更可能で直接書き換えるとその位置にラインが移動します。
損切ラインの値を表示します。
損切ラインの値は自分でも変更可能で直接書き換えるとその位置にラインが移動します。
たショートの場合はスプレッド分設定したラインより上でポジションを持ちます。
※スプレッド狩り対策のため。この分のロットも計算に織り込み済みです。
指値ラインの値を表示します。
指値ラインの値は自分でも変更可能で直接書き換えるとその位置にラインが移動します。
SLラインを現在足の終値、TPラインを現在足の始値、指値ラインを1本前の足の始値に移動します。
もし、ラインがない場合は再描画します。
TPライン、SLライン、指値ラインの位置が正しいときに指値を置きます。
SLラインより指値ラインが下ならショート、指値ラインが上ならロングの指値を置きます。
位置関係がおかしい場合は「注文不可です。TP、SL、指値の位置を確認してください」と表記されます。
SLと指値の間にTPがあったりするとこの表記になります。
すべての取引に対して決済もしくは半決済の処理を実行します。
表示されている注文番号に対して決済処理を行います。
どのポジションを選択しているかは注文番号を確認すると確認できます。(注文番号とは「ターミナル」→「取引」で左側に出ている9桁くらいの数字です。)
注文の変更は上矢印もしくは下矢印をクリックすると変更することができます。