ダウンロードしてzipフィルを解凍すると下記のようなフォルダ構成になっています。
「インジケーター」を選択するとファイルが2つあります。
これをすべてMT4の「Indicators」にすべて入れます。
「Indicators」のフォルダには
MT4の左上にある「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Indicators」でたどり着くことができます!
すべて入れ終わったら「ナビゲーター」→「インジケーターの下付近」で右クリックを押して「更新」を押してください。
その後、自動で回したい通貨のチャートに「岩AutoArrow.ex4」を入れるとこのようにライセンスが表示されます。
この発行されたライセンスを私に送ってください。
ライセンスをコピーしてDiscordより私にDMをお送りください。
discordapp.com/users/520187849899900939
確認でき次第、パスワードを送ります。
送られてきたパスワードをパラメータ設定の赤枠に打ち込んでください。
打ち込むと下記のような状態になれば正しく動いています。
チャート左下に認証済みの文字が出れば自動売買可能です。
それでは、 「AphroditeArrow406.ex4」 のパラメータについて説明します。
ライセンスIDをもとに発行されるパスワードを打ち込みます。
自動で動かしている際のアローが表示される過去のローソクの足の本数を設定します。
足が変わる何秒前からエントリーするか設定できます。
trueにすると自動売買が動きます。
インジケーターの名前を打ち込みます。ここに打ち込む際は「.ex4(もしくは.mq4)」より前の名前の部分を書きます。
ローエントリーしたいバッファ番号を打ち込みます。
ハイエントリーしたいバッファ番号を打ち込みます。
表示されるアローの色を設定できます。
エントリー時の判定時刻を設定できます。
アプリ制御優先の場合、アプリで設定されている時間で判定が決まります。
エントリーするタイミングを設定できます。
足替わり直前購入開始時間で設定した秒数でエントリーされます。
足が確定したタイミングからエントリーが始まります。00~05秒の間にエントリーされます。
アローが出たタイミングでエントリーされます。全ティックでのロジックのエントリーになります。
購入金額を設定できます。
APPの場合、アプリ側で設定された金額でエントリーされます。
右下の赤枠部分のボタンを押したときに出てくる、エントリースイッチの初期設定金額を設定できます。
エントリースイッチの矢印を押したときに金額を増減させる際の値を設定できます。
特に意味はありません。