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LotManegementsに決済機能が追加されました!
自分でも使ってるんですけど半利入れたいなーってときに決済パネルを開くのがめんどくて作成しました!
すべてのポジションの決済作業を行います。
エントリーNoの横の△ボタンを押すと保有しているポジションの選択を変えます。
どのポジションを選択しているかは注文番号を確認すると確認できます。(注文番号とは「ターミナル」→「取引」で左側に出ている9桁くらいの数字です。)
注文番号で表示されている番号のポジションの決済作業を行います。
Lotmanegementsとは損切ラインから自動で有効証拠金の〇%にロットを計算してくれるEAです。
通貨によってロット数を変化させる手間が省けるうえに、適正ロットでの取引ができるため資金管理を正しく行うことができます。
資金管理がうまくできない方、損切ラインの決まったトレードをする方にオススメです。
スリッページの許容幅を設定します。
為替相場の変動等によりお客様が注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの間にかい離のことをスリッページといいます。
損切ラインを設定した際に有効証拠金の何%まででロットを計算するかを決めるパラメータです。
trueなら自動で利確のポジションを持ちます。
持つ位置については下記パラメータで設定できます。
損切ラインまでのpipsを計算しその値幅の〇倍のところで利確ラインを引く設定ができます。
有効証拠金の〇%でロット計算していたところを、下記パラメータで設定した金額から〇%で計算するように変更できます。
ロット計算に必要な金額を設定します。
ボタンのX座標を設定します。
ボタンのY座標を設定します。
ロット表示の色を設定します。
損切ラインの色を設定します。
損切ラインのスタイルを設定します。
損切ラインの幅を設定します。
最大ロットを設定するか決めることができます。
最大ロットを設定します。
最小ロットを設定するか決めることができます。
最小ロットを設定します。
ロット小数点以下の個数を設定するか決めることができます。証券会社によってはこの設定が必要になります。
ロットの小数点以下の個数 を設定します。
リセットボタンを押すと、損切ラインがない場合、再描画され現在価格の位置に戻ります。
また、SellとBuyのボタンは数字のところを押しても同様に動作するのでエントリーの際は、文字もしくは数字をクリックしてください。
損切ラインが現在価格より上にあるのに、Buyボタンを押すと写真のように「not entry」というアラートが鳴りエントリーされません。
逆の場合も同様です。
説明を読んでいただきありがとうございます!
ぜひとも拡散をお願いします!