前編はこちら:【岩オート】1:ライセンスIDを発行してインジを入れる
アプリの細かな設定について説明していきます。
ユーザー情報の欄でIDとパスワードを設定するとアプリ起動時にログインされるようになります。
また、ログインのボタンを押すことでログインが可能になります。
エントリー条件を設定できます。
基本的な説明は選択状態にすることでどのような内容なのか情報が出てきます。
アプリ側指定値では「岩オートアロー.ex4」で判定時間や金額を「APP」にしている場合、アプリ側指定値を参考にエントリーされます。
すべての内容は変更時に変更内容が保存され、アプリ起動時に設定した情報のまま起動されます。
こちらではMT4から飛んできた内容に関してエントリーログを表示しています。
エントリーの状況に応じて「エントリー状況」が変わります。
内容の種類としては
エントリーの待機モードです。エントリー中に新しいエントリーが飛んできた場合、この表示になります。
エントリーが完了し判定を待機している状況になります。
判定が終わり、取引履歴から情報がとれ、ログの内容と一致した場合、この表記になります。
エントリー条件のエントリー停止秒を超えている場合、こちらの表記になります。
通貨切り替えに3秒以上かかった場合、こちらの表記になります。
判定時間切り替えに3秒以上かかった場合、こちらの表記になります。
エントリーしたことが3秒以上確認できなかった場合、こちらの表記になります。
エントリーの確認はエントリー時に左側に出るエントリー情報から読み込みます。
エントリー中にこちらの情報を消さないでください。
取引時間外にエントリーしようとした場合、こちらの表記になります。
何かしらプログラムエラーが起きた場合、こちらの表記になります。
その際はどのような条件でこの現象が起きたかを送ってください。